「持っている」子供たち

先月、♪白樺リゾート~池の平ホテルッに泊まった際、ホテル内のゲーセンにて兄の影響で好きになったポケモンのメダルゲームを見付けた娘。
夢中でやるもなかなかJP(ジャックポット)に入らず、300円ほど遊んだ後でやたらムキになっていてうるさいので、「もう100円だけ」とメダルを10枚与え、周りをぷらぷらしていると「ママッ、ジャックポイント!!(ジャックポットだろ…)」と叫び声が。
84枚ほど払い出されていました…
そして今月、また同じゲームに。
時間潰しだったので、私が100円だけメダルを交換し、10枚を渡すと調子良くメダルを出している。そのおこぼれを使い、なんと息子がしょっぱなからジャックポットを出す(32枚)。
その後、また娘がジャックポットを出す(27枚)。順調に遊んでいると、まさかのジャックポット(17枚)。すげーな、と言っているそばで今度は息子もまたジャックポットを出す(13枚)。
1日に二回ずつジャックポットを出すとは…
しかも元手は100円。
なんてコスパのいい子供たちなんだろう…