お小遣い制
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一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
2006.6.2の日記です。
結局、勤続27年だったなぁ…
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今日、職場で某部署が別室に集まって行く光景が。
やがて拍手が聞こえて来て、ウチの上司が「何やってるんだ?」と興味津々にしているので
「あー、あそこオメデタごとが2回続くからですよ。SさんとYちゃんが…」と説明。
やがて拍手が聞こえて来て、ウチの上司が「何やってるんだ?」と興味津々にしているので
「あー、あそこオメデタごとが2回続くからですよ。SさんとYちゃんが…」と説明。
「でも、Sさん早くもお小遣い月3万円制らしいですよ。共働きなのに…」と言うと、
「じゃ、俺より多いじゃないか」と上司が言い出す。
「えぇっ(@_@)そうだったんですか!」と驚く私にウンウンと頷く他の上司。
「どんどん子供に吸い上げられるんだよ。遊びに行くとこなんて定期の範囲内限定だよ。」
…てことは、上司は埼玉だから新宿渋谷はokだけど、銀座はNG。
ちなみに、ウチの相方は友達が「小遣い月5万円生活」と聞き、ぞっとしたらしく、しきりに私にずっと働くことを勧めている。
ついには出産後まで復帰しろ、めいたことまで。
「家にいてもつまんないんじゃない」とか「共働きの家庭に育ったから全然抵抗がない」と言っているが、こいつは絶対にお小遣い制度が嫌なだけだ。(現在は別々に管理)
「アンタ、絶対お小遣い制が嫌なだけでしょ!」と突っ込んだところ
「うん、やだやだ。プライドなんてないない」と開き直っている(-_-)
ある意味、専業主婦にあこがれる今日この頃。
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一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。