一部上場メーカーにて27年間勤務ののち、生涯の仕事を求めて産業カウセラーの養成講座へ。育児しながら実技・学科共に一発合格♪勉強の仕方や試験対策、養成講座の課題,育児や介護、終活などについても楽して役に立つ情報を載せています☆杉山清貴さんファンの方からのお問い合わせも大歓迎♪♪

たかが突き指と侮るなかれ

2019/07/02
 
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高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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先日、息子が水泳部での部活動中に、突き指をしました。

私も子供の頃は何度か突き指もしたし、私が飲みに行く日であったこともあり(苦笑)、特に気にすることもなく「バカだねぇ」などと、一応ネットで軽く調べたのちに外出しました。

翌朝、まだ「痛い」というので、本腰入れて調べました。応急処置としては冷やすことが第一。

そして、きちんと診察を受けたほうがいいということがあちこちに書いてあります。

私が「医者に行った方がいいみたいだなー」と言うと、夫は「突き指くらいでオーバーだ」と言って出社して行きました。

息子本人は深刻なようで、病院に行くことに同意しています。

ちょうど近所のかかりつけの外科が休みなこともありましたが、以前父を連れて行った整形外科の先生がまさに神だったので、そこにわざわざタクシーで連れて行きました。

ちなみに、父は坐骨神経痛だったのですが、近所に整形外科があったのでそこに連れて行ってみようとググったところ、満点評価がずらり。

「7年来の痛みがなくなった」「ゴッドハンド」などの賛辞がてんこ盛りでしたので、安心して父を連れて行ったところ、まさにゴッドハンド。

行く前はびっこひいてた父の姿勢が伸び、私と同じ速度で歩いていたのです。

口コミ通り、診察も治療も的確。

待ち時間も少なく、料金も良心的。ここなら、以前原因不明と言われた腰痛も、原因が分かったに違いない。

おまけに院内は超昭和。

御年80歳と思われる先生に、昭和10年生まれの看護師さん。待合室には花の子ルンルンやらキャンディキャンティの絵本がおいてあり、トイレは和式。(洋式もあり)

77歳の父に、看護師さんが「昭和17年でしょ?まだ若い!今度は一人でいらっしゃいよ♪」と励ます。

何ていうか、実にあったかいのです。

 

…と言う訳で、前振りが長かったのですが、近所に何軒も外科がある中、わざわざタクシーでここに息子を連れて行きました。

レントゲンを撮り、テーピングとギプスをしてくれた後で、優しく「痛いか?」と聞く先生。

うなづく息子。

「子供だから、薬は使わないよ。」と、何やら電気を使ったツボ探し?をはじめ、耳に磁石らしきものを貼ってくれました。

「ここがこの子のツボだから」。

不思議なことに、息子も痛みが引いたようでした。

そして、次は10日後に来いと言われた息子ですが、どうしても水泳の授業に出たいと、わずか1週間後に診察してもらいに行きました。

道に迷ってしまったらしく、診察時間も過ぎてしまっていましたが、追い返さずに診てくれたようで、その後自宅に電話がありました。

「お母さん。息子くん、今日ギプスを取ってくれって言って来たけど、とんでもない話だ。全治4週間だよ。」

先生自ら、お昼休みを削って電話をくださいました。

「子供は宝」「子供は大事にしなければいけない」と何度も言いながら、「今まで無茶して失敗した子をたくさん見て来た」「診断書を書いたから、学校に渡してくれぐれも守るように」ときつく言われました。

「怪我した日から2週間後に、一度ギプスを外してみますから。」

…私も息子も「突き指」を軽く考えていました。

「4週間、泳げないって…。」

帰って来た息子は号泣していました。

唯一無二の、自分が一番得意で、大切で大好きな水泳。

勉強やほかのスポーツに自信がない分、たくさんの友達の前で泳ぐことを楽しみにしていたのでしょう。

しかも中学で初めての水泳の授業。それが夏休みまで出られない…というのは、想像以上にショックだったようです。

「もう少し早めに病院へ行ってみたら?」と夫が勧めましたが、「早く来ても診ないよ」と言われた模様。

恐らく、病院でも泣きべそかいてたんでしょう。

それで先生が私に電話をしてきてくれたのだと思います。

息子が無茶しないで、ちゃんとけがを治せるように。

今回、ここの病院に掛かって本当に良かった…と思いました。

 

そんな経緯もあり、昨日娘が頭をぶつけ、たんこぶがひどかったので念のため今日かかりつけの近所の外科に行きました。(大したことない感じなので、近所にした・笑)

ここも年配の先生と看護師さんなのですが、看護師さんが娘に優しく「大きくなったわねぇ」と声を掛けてくれ、ここでも「子供は宝だから(大切にしないと♪)」と。

何だかあたたかい気持ちが続いています♪

(古き良き、昭和の世界?)

 

 

 

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一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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