エンディング・ノート

この記事を書いている人 - WRITER -
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
最近は「遺書」を書くことが特別のことではなく、一般的なものとなって来ました。
「うちはそんな財産ないし」。
いえ、お金の問題だけでもなく、例えば葬式はどんな形でやりたいとか、誰を呼びたいとか、家族だけに見送られたい、そもそもやりたくない、などいろいろありませんか?
「旦那に内緒の独身時代の貯金が…」
見つからなければ、全部国のモノになってしまいます。
家族に知らせておきたいことって、意外とたくさんあって迷うんですが、最近はエンディングノートなる便利グッズがあります。
これが1冊あると、大体必要なことが網羅されており、とても便利です。
https://allabout.co.jp/matome/cl000000002637/
うちは、買おうと思っていたところ、たまたまイオンでやってた終活セミナーで無料でもらうことができました。
夫婦で一緒に少しづつ書いて行く予定です♪
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一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。