一部上場メーカーにて27年間勤務ののち、生涯の仕事を求めて産業カウセラーの養成講座へ。育児しながら実技・学科共に一発合格♪勉強の仕方や試験対策、養成講座の課題,育児や介護、終活などについても楽して役に立つ情報を載せています☆杉山清貴さんファンの方からのお問い合わせも大歓迎♪♪

姐さんOL

2020/07/07
 
この記事を書いている人 - WRITER -
高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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QUORAで、OL時代(今もOLっちゃーOLみたいなもんですが)のネタを何となく書いてみたら、これが意外なほどあれよあれよと言う間に(私にしては)たくさんの高評価を頂き、閲覧数もぐんぐんと伸びていて、かなりびっくり。

https://jp.quora.com/%E3%81%93%E3%81%AE%E6%96%B0%E4%BA%BA%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%81%A3-%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F/answers/225008072?__nsrc__=4&__snid3__=9387476741

 

私が長年勤めていた会社は、本当にいい会社でして、みんな会社が大好きだったし、社員同士の仲がとっても良かった。たまーに嫌な人がいたりもするけど、一万人もいりゃ少しくらい変な人もいるでしょって感じで、今となってはいい想い出しかないし、未だに「ウチの会社」扱いして、元同僚とも会っている。

(そのせいか、自分の子供にも是非メーカーに入ってほしいななんて思っています。)

 

…とまあ、前置きはさておき。

今や共働きが当たり前で、女性も男性同様に昇格・昇進を目指す世の中ですから、ちょっとくらい会社で嫌なことがあっても文句を言わず、流しているのかなと思います。

ところが、一般職のOLには、基本怖いものがありません。

総合職に切り替えるという手もありますが、わずかばかり給料が上がっても、転勤させられたりとか、今更自由がなくなるのは嫌だなぁ~、と私は25年間、一般職のOLライフを満喫しました。私と同期の女の子達も、結局会社に残ったのは一般職ばかり。彼女たちも今更総合職になんかならなくていい~、と言って一般職を続けていました。

出世なんて関係ないし、大きな転勤もないので、自分達は同じところにいるだけで勝手に周囲は入れ替わりますから、顔はどんどん広くなります。

私は大きく分けて本社内の二ヶ所にいたのですが、最初に私がいた部署は本社のけっこう重要な部署でしたので、今現在役員の人たちや、将来の役員候補が入れ替り立ち替り赴任してきました。

現職役員さんたちは、私たちOLに優しいし、新しく来る若手は、私たちが世話をしてあげますし、飲みにも行きます。だから非常に居心地が良い。そして、この若手たちは、いずれ偉くなって帰ってくるのですが、私たちからしてみれば、一緒にカラオケでデュエットしたり、合コンを企画した幹事同士だったりもするわけです。

で、こんなルーティンを繰り返し、30過ぎてくると怖いものがなくなるのです。

元同僚が役員になる、と聞いてもつい「えー、Kちゃんが?」とか言ってしまうし、私の同期に至っては「やだー、Tさんてば常務になったくせに弁当買うんですか?」と人前で大きな声で笑ってしまう始末…

そんなことがフツーになってくると、ふと周りに年下が増えていることに気付きます。

「鼻の利く」若い男子たちは、私たちを「姐さん」として立ててくれるようになります(笑)。

そう、頭のよい彼らはおばちゃんたちの使い方を良く心得ているのです。

「姐さん」たちは、仕事も詳しいし、人脈が広い。自分の管轄じゃなくても、要所要所抑えているので、何かあればすぐに頼れる。しかも、姐さんの懐に飛び込むと、若い女の子達にも紹介してくれる特典付き。

え、それって、いわゆる「お局様」じゃないの?と思うかもしれません。

いえいえ、お局様だと人脈が古すぎたり(退任した役員とか)、怖かったり、彼らには微妙に使いづらいんですね。

まあ、ベテランOLがみんな姐さんになるわけではありませんが…

ちなみに、面白いもので…私と同期の女の子は男の好みが違うらしく、手持ちの男子(笑)はあまりかぶらなかったですね(笑)(笑)(笑)

私は、センスの良い賢さを持った面白い人が好きだったので、私の琴線に触れるものを持っている人は、お抱えメンズとして迎え入れ、お互いに助け合ってきました。

どうせやる仕事なら、楽しい方がいいに決まってる。出世と関係ない私は、思う存分楽しみながら働かせて貰いました。

私と仲良くしてくれたメンズの皆さん方は、皆さん程よくご出世され、私を巣立って行きました(笑)。

お抱えメンズを育て上げた今、再び秘書として、素晴らしい方の下で働かせて頂いています。たまに秘書なんだかマネージャーなんだか良くわからない感じになっていますが、意外と向いているようです☆

 

 

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一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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