一部上場メーカーにて27年間勤務ののち、生涯の仕事を求めて産業カウセラーの養成講座へ。育児しながら実技・学科共に一発合格♪勉強の仕方や試験対策、養成講座の課題,育児や介護、終活などについても楽して役に立つ情報を載せています☆杉山清貴さんファンの方からのお問い合わせも大歓迎♪♪

心身共に健康

2019/05/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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よく、「心身共に健康」と言ったフレーズを聞きますが、産業カウンセラーの勉強をしてから、本当に心とからだの健康が同じくらい大切だと言うことを強く認識します。
日本は自殺大国。
この10年ほどで、自殺者は倍増というより、倍々で伸びています。
何故か?
…うつ病なんですね…これがまた。

今や、うつ病は特別な病気ではなく、恥ずかしいものでもありません。
誰しもがなりうる、ポピュラーな病気になってしまいました。
うつ病を治すことで、自殺者は減るのです。

…前の勤務先に、真面目で面白い、優しい男性がいました。
彼は、その会社史上最年少社長として、子会社(海外)に旅立ちました。明るく、ユーモアがあり、恰幅の良かった彼は、2年後、生気のない顔で、痩せて日本に帰ってきました。
当時は、多くは尋ねませんでしたが、真面目な彼は新任地での業績不振に悩み、自らを責めてしまったようです。業績不振は現地の事情でおり、彼のせいではないにもかかわらず。
それから10年以上の歳月が流れました。
以前のように明るくなった彼が、東京支社長として帰って来ました。
件の新任地で一緒だった、別の子会社の社長(Oさん)の送別会に現れ、彼はOさんを「命の恩人」だと言いました。
あの時、彼は毎日のように、「お前なんか死んじまえ」という声を聞いていたそうです(幻聴)。
その声を聞き続ける内に「死んだ方がいいのか」という気がしてしまうそうで、そう言った時に高いところにいると、発作的に飛び降りてしまいたくなるのだそうです。
それを、何度もOさんが「死んじゃいけない」と止めてくれたそうです。
そうすると「そうか、死んじゃいけないんだ」と踏みとどまれた。そうして、自分は生き延びたと。

うつ病をよく知らなかった私ですが、身近な人の体験談は、まさに他人事ではないのだと思い知りました。

…と同時に、うつ病の人を一人でいさせることのリスクも痛感しました。
カウンセラーという仕事は、深くて重みがあるものですね。

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高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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