一部上場メーカーにて27年間勤務ののち、生涯の仕事を求めて産業カウセラーの養成講座へ。育児しながら実技・学科共に一発合格♪勉強の仕方や試験対策、養成講座の課題,育児や介護、終活などについても楽して役に立つ情報を載せています☆杉山清貴さんファンの方からのお問い合わせも大歓迎♪♪

息子、初めての運動会(一歳の頃の想い出)

2019/05/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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2007年頃に書いていた、息子が一歳の頃の話です⭐

何故か水曜の夜から急に頭痛が始まり、微熱で体全体がだるい。まるで妊娠中(絶対ない)。
しかし、先週も休んでたし、休めない…と、木曜は午前のみ仕事。
久々に時間との戦いで、緊張感を持って目いっぱい仕事。
恐らくこの集中具合はかなり久し振り(笑)。
お陰で(?)体調が悪いことを忘れるほど。
そして、会社の近くの内科で診て貰い、帰宅。

翌日、金曜日。
やはりまだのどが痛い&だるい&微熱。
おまけに息子まで具合が悪い。
明日の運動会には何が何でも母子共に治さねば!しかし、会社に行かなければ…と、また午前中のみ出社。
そして、やはりここじゃないとイカン!と、地元の名医(?)のところへ。
混んでいたので、番号札だけ貰って夕方出直すことにし、明日のお弁当のおかずなどを買って帰り、軽く仕込んで寝る。

1時間ちょっと寝ると、少しすっきりしていた。
身支度をし、再び内科へ。
混んでいたが、番号札のお陰ですぐ呼ばれ、あっさり診察終了。
こことは相性が良いらしく、私は全幅の信頼を寄せている。
言ってる事も説得力があり、入院の意味と同じで、人間寝てる間って言うのは非常に治癒力があるそうで…寝る前の薬は必ず飲めとのこと。
そこで、1日4回の薬を処方してもらう。
その後、息子をピックアップし、ゴハンを食べさせ、お風呂。
そして、弁当製作準備に取り掛かろうと思いつつ、どうにも体がだるく、薬を飲んで就寝。
朝、6時に目覚ましをかけ、起きたものの、どうしても辛くてもう1時間寝る。
何とか7時に起き、まずは卵焼きからスタート(笑)

冷凍食品とかでも良かったんだけど…初めて作ってあげるお弁当だから、
どうしても手作りのものを入れてあげたかったんだよねー。
時間がないので、ダンナに手伝ってもらいながら何とか完了。
もう少し綺麗に仕上げたかったが…
から揚げ、卵焼き、ウィンナー&チーズ、アスパラのバター炒め、ミニトマト、
フライドポテト、海苔巻き。
そして、ご褒美用のベビーダノン(笑)

お弁当ができる頃には、すっかり気合十分、た。
ありがとう、岡部内科。
いつもお世話になってますm(__)m

会場の小学校に着き、受付を済ますと、どうやら子供は即先生に引き渡し、親は保護者席で見守れとのこと。
泣き出すからか、手も振っちゃいかんと(爆)

待ち時間にデジカメの余計な画像を消すのに没頭し、ふと「息子は?」と見るとこちらを指差し泣き喚く児童が。
もしや息子??
…が、靴の色を見ると、よその子と判明。
我が子はぼーっと座ってたらしい。

そして、園長先生の挨拶の後に、お年寄りには珍しく、グレーのスーツにピンクのシャツを合わせたおじいさんが。
「このエロジジイチックな人が、ここの校長?」と思って見ていると、

「どうも、渋谷区長です。」

このじーさんが区長だったのか…
公立保育園のせいか、わざわざ運動会にも来るのね…土曜日なのに。

聞くところによると、土曜日開催は今年初めてとのこと。
いっぱい応援に来られるようにという、保育園の配慮かしら?

まずは選手入場。
5歳児~3歳児までは、ぐるっと1週回って入場し、1・2歳児はまっすぐ進んで整列。

オープニングはめろん組(5歳児)による「羞恥心」のダンス。
あのアタマぐるぐるから始まり、腰のグラインドありで
♪羞恥心 ♪羞恥心 ♪おれたちーはー♪

父母、大うけ。
そして、一人づつくるっと回りながら ♪人生 ♪人生
♪夢で生きている~…って…5歳で「人生」って…
何年生きたんだよ、アンタたち(5年か)

そして徒競争が始まる。
思いがけずに、息子は第一走者にいた。
一人づつ名前を呼ばれながら走るのだが…
3回くらい呼ばれてた(^-^;

ゴールには担任の先生が待っていて、到着した子をムギュー♪
息子は二位でゴール。
どの子も泣かずにみんなゴールまで走って行ったよ!
先生たちとの信頼がちゃんとあるんだね…一歳児相手にすごいわ、ほんと。

5歳児まで終わると、いちご組(1歳児)による「いちごフェスティバル」。
何やるんだろうと思ってたら、みんないちごのかぶりものをして、腰にしっぽみたいなリボン(子供用の浴衣の帯を使用)をつけて、♪ポニョポーニョの音楽でお遊戯開始。
女の子は比較的ちゃんと踊っている…が、息子は周りをうろうろしているだけ…(^-^;
後で先生がいっていましたが、みんな練習ではできていたようで(^^;;

ま、1歳児で泣かずにみんな並んだだけでよしではないでしょーか。

そして、いちごフェスが終わるとゆっくりしてはいられません。
保護者競技です。

1列に並んで何をやるかと思えば、全員二人三脚のように足をしばり、輪を体に通して回して行くというレース。
だらだら最後に並んでいたワレワレ夫婦、必然的に一番責任重要なポジションに!
やばい…と思っていたが、心配無用。
圧倒的にビリでした(爆)。

その後、1・2歳児は両親の元に返され、一緒に観戦するはずが、自由な息子は外に行きたがって「アッチアッチ」と大騒ぎ。
運動会中に散歩する羽目に…(-_-)
#背後では楽しそうな運動会。なのに私の目の前は甲州街道…

そして、やっとお昼。
体育館でシートを敷いてお弁当。
その時、担任の先生から午後の競技に出るよう頼まれ、引き受けると、
「何をやるかは内緒です☆うふ♪」と意味深な笑い。
…後に、この笑いの意味を知る。

運動してお腹がすいていたので、あっという間に完食。
次はもっとたくさん作らなければ…

お昼の後は、全員参加によるお遊戯。
子供と手をつないで、♪一郎さんの牧場で~を、五郎さんだか六郎さんだかまで踊る。
あひるになったり豚になったり、なかなか忙しい。

その後、また保護者参加競技。
うちは何も考えずに私が出たが、周りはパパさんが多い様子。
(子供が戻ってるからだな)

中央を見ると玉入れが。
これならいいや、とほっとしているとアナウンス。
「子供と同じではつまらないので、ルールを変えます」

え?

「デモンストレーションやります。まず音楽が掛かるので踊ってください。」

え??

「音楽に合わせた踊りをお願いします」

えぇ???

中央では、チェッチェッコリに合わせて踊る先生。
さっきの担任の先生の笑いの意味はコレか…

引きつり笑いを浮かべる父母の前に、まず掛かりました。チェッチェッコリ。
♪二酸化マンガン に合わせて、へなちょこダンサーズがおそるおそる踊ります。

見ると、ビデオを構えてる相方。
あほーーーっこんなん撮るなぁぁぁぁ

…と思っていると音楽終了。
その後はすごい勢いで玉を投げるお父さんたち。

戻ってくださいの声でまた戻ると、今度は東京音頭の様なメロディーが…

「ニコライ君のお父さんが踊っていないので、音楽が止められません」

ひーー外人にも容赦なし!

そしてまた玉いれの続き。
子供と違って、えらくてんこもりで、100個以上入ってた…

「では、二回戦です」
まだやるのかぁぁぁ

「お父さんたちの背が高いので、段を入れて高くします。」
ま、そりゃそうだろう。

「ダンクシュートは禁止です。それに、一度にたくさん投げないように!右に一個、左に一個、でお願いします。」

子供同様に叱られる大人たち…

そして、次は「羞恥心」が流れる。
ん?何これは、と思って戸惑う大人たちの後ろで先ほどのめろん組の子供たちがお手本を示すかのごとく、元気に踊っている。

「めろん組の皆さんを見習って、しっかり踊ってください!」

親たちは全員子供の手本を見ながら踊っていた…

そして、玉入れ。何故か投げる段になると、異様に張り切るお父さんたち。

やっと最後に流れた音楽は「白鳥の湖」。

「白鳥さんのように優雅にお願いします」

引きつりながらも、「この曲順考えた先生、面白いなぁ」と感心するわし。

そして、また激しい玉入れ。

1.2回とも勝利を手にした我がチームは、三回戦のお片づけ競争(玉をしまうかごに集める)でも勝利を収め、退席。

かなり恥ずかしいが、結構笑えて楽しめた。
先生たちいろいろ考えてくれてるのねぇ…と、本当に頭が下がる。

最後は、子供用にお土産を貰って、解散。
赤組白組に分かれた割には、勝ち負けの発表はなし。
イマドキだねー。

何だか、言葉にできない思いでいっぱいになり、始まる前から泣きそうだった私。
よその子を見ても目頭熱くなり、わが子を見ては成長を感じ、人知れず涙をぬぐう。

思うに、最近こんなに純粋に一生懸命「何か」を頑張る光景って、見てなかったからかな…

オリンピックやら24時間テレビやら、似たような光景は見られるけど、何の利害もからんでいなくて、ただひたすらに頑張っている姿って、実はとっても貴重なものなんだね。

たかが運動会、されど運動会。

息子はすぐに忘れちゃうんだろうけど、将来ビデオを見せて一緒に話せる日が楽しみです。
いい時代だねー(笑)。

はっ!!玉入れダンスは消去しなくちゃ…(-_-)

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高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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