一部上場メーカーにて27年間勤務ののち、生涯の仕事を求めて産業カウセラーの養成講座へ。育児しながら実技・学科共に一発合格♪勉強の仕方や試験対策、養成講座の課題,育児や介護、終活などについても楽して役に立つ情報を載せています☆杉山清貴さんファンの方からのお問い合わせも大歓迎♪♪

長い一日

 
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高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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挙式後の、ブライダルアルバム撮影日の記録です。

今朝は早めに目覚ましを掛けていたにもかかわらず、うっかり寝過ごす。
恐らく、相方は居間で寝ていたに違いない。
私の悲鳴を聞いてやって来た。

急いで支度をして、駅に向かう。
今日は最後のブライダルイベント・写真撮影があるのだ。

スタジオは恵比寿から歩ける距離だが、場所も分からない事だし、タクシーで向かう。
到着したのは、約束の10時から既に10分ほど遅れていた。

先ず受付を済ませ、ヘアメイクさんに会う。
このヘアメイクさん、悪気はないらしいが威圧的で感じが悪い。
ただ、「肌、本当に綺麗ですね。何かやってますか?」みたいにいうので、イジワルでは
ないようだ。
しかし、モノをぼとぼと良く落とす。
なんか背中があったかいなと思えばホットカーラーが落ちてるし、綿棒を一本取ろうと手を伸ばせば付近に2~3本は散乱させている。
私の膝の上にはいろいろなモノが落ちていた。

しかも、ヘッドドレスがなかったり、様々なアクシデント勃発。
なんか、渋谷店って不安が残るショップだわねぇ。
仕方ないので、スタジオにあった小物を借りる。
なんだかんだハプニング続出で、異様に時間が掛かった。
恐らく1時間以上、ヘアメイクで掛かっていたのではないだろうか…

やっと着付け。
今度は感じのいいおばさまがやってきて、着付を手伝ってくれた。
今日は、25日のパーティーで着たドレスと、ちょっとブリブリしたピンクのカラードレスを着る。
普通の披露宴なら是非着たいところだった、この可愛いドレス。
レストランで着るにはどうも仰々しい&イタい…(^_^;)
(&年齢的にプリンセスラインは若干イタい…)

ショップで試着した時も、スタッフさんからは絶賛して貰えたのだが、肝心の相方はシック好みなので、ウスラ笑いを浮かべて「ねぇさん、イタい人って感じ(笑)。」
確かにイタい人となる可能性も大だし、白い方がいいだろうと断念。
その代わり写真くらいは残したい!と着てみたのだ(笑)
ホンット可愛い♪…あと私が10歳ほど若ければ絶対会場で着た(爆)

めずらしく、カメラマンさんは女性。
こちらの方もとっても感じが良い。

カメラマンから「してみたいポーズはありますか?」と聞かれるが、そんなもん分からない(笑)
そこで、いろいろ指示された通りに撮る。

「あ、ご新郎様はご新婦様の手を取って見つめあってください」
「では、今度は背後から抱き寄せる感じで」
「もっと頬がくっつくくらい、くっついちゃって下さい!」

…実に気恥ずかしい。
私は撮影になれているので、作り笑顔(これがみんな似たような顔になっちゃうのよね)が出来るのだが、相方の表情が実にカタい。

そこで、カメラマンさんから
「ご新郎さま~。もっと笑ってくださーい♪」と指示が飛ぶ。

「ハッハッハッハッ」
「ちょっとー。声に出さなくてもいいじゃないのー。」
「声に出さなくちゃ笑えないよ。」

笑えと言われるたびに声を出して笑う相方。
お陰で、私はバカ笑いの表情が多くなるはめになってしまった…

その後ピンクのドレスにチェンジ。
衣装チェンジのない相方にも、せめてタイくらい変えてあげようかと思っていたら、その
あるはずのタイもない(苦笑)。
相方は疲れきっていて「別にいい」というので、タイチェンジなしで撮影。

やっぱりプリンセスはマーメードと比べると若干重い。

勿論、この撮影も
「ハッハッハッハッ」と相方の乾いた笑い声がこだまする。

感じが悪いが悪気はないヘアメイクさんが、「お疲れ様でした」と言ってヘアのお直しを
してくれる。
相方の話になり、「どこの新郎も大体表情がカタい」と言う話になった。

「でも、だからって実際声に出して笑う人なんていないですよね?」
「えぇ、初めてでした(笑)。」

でしょうね…と苦笑していると、ヘアメイクさんは「でも、ご新郎さまのおっしゃってることはその通りだと思いました。確かに声を出さないと笑えないですよ。」みたいにフォローを始めた。

「これから、”声出しちゃっていいですよ”って言えますから♪ありがとうございます。」
あら…役立ったそうです(^_^;)

ようやく撮影が終わったのは何と14時過ぎ。
さすがにお腹がすきすきである。

しかし、これから写真をセレクトする必要が(笑)。
更に画像の取り込みを待つこと10分あまり。

すっかり疲れ果てている相方。
ただ、自分のウスラ笑いは好きではないらしく、選ぼうとすると却下する。
私も疲れているので、今一つ気合が入らないままチョイス終了。
完成>アルバム送付はGW後になるらしい。
遅いのね…(-_-)

空腹にも限度がある。
なんと終わったのは15時近く。
繰り返します、入ったのは10時過ぎです!

そして、相方が私を置いて行こうとしたので苦情をいい、ごはんを食べに行く。
奴はのぼりが出ているようなラーメン屋を指差したので、私はこじゃれたスープカレー屋を提案。
ラーメンは好きだけど、あのいかにも観光地にありそうなのぼりを掲げたラーメン屋なんてあてにならんでしょ。

ぎりぎりランチに間に合う。
相方は「キャベツとソーセージのスープカレー」、私は「ベジタブルスープカレー」を注文。
結構美味しかった☆

そして、駅前で相方と別れ、区役所に戸籍を貰いに行こうとすると、「可愛いですねっ!」と女の子に声を掛けられる。
女の子だし、「え、何が?」と思うと、どうやら私のことらしい(爆死)。
撮影帰りで髪はアップ、メーク濃い目、と確かに目立ったかも知れん。

立ち止まってしまったので、そのまま少し立ち話するところ、エステのおねーさん(といっても年下か)で、お店のチラシを配っていたそうだ。
見ると、美容院もやっているサロンで、値段も良心的。
しかも、三割引にしてくれるという。

うぅ、結婚式前に会いたかったよ(爆)
(私、結婚前の意味のない時期にエステに通って、結婚前はほとんど通っていないバカで
ある。)

ネイルもやっているし、じゃ今度行きますと言うと、お店まで案内するという。
あんまり胡散臭い感じもないし、なんだか話が弾んだので着いて行ってしまった(爆)。
(注:普段は怪しい勧誘には絶対乗らずに追い返すオンナです!)

「かわいい」に騙されたかなぁと思いつつも「あ、スタッフやらないー?綺麗な人大募集なの♪」など従業員へのお誘いまで。
「いやー、確かに会社イヤイヤ病なんだけど…」と言うと、
「えぇ、じゃぁ辞めちゃいなよ♪」などと来る。
確かに楽しそうだが、「エステはやるよりやってもらうほうがいいかなぁ」と本音をもらす。

駅から暫く歩くと、奥まったところに小さな建物が。
入口は美容院で、大きなレトリバーがいる。
どうやらここのスタッフのペットらしい。
動物好きな私は、まずここで気を許す(笑)。

二階に上がると、彼女が「飲み物何がいい~?」とドリンクまで用意してくれた。
撮影帰りだという話から、12月の挙式の写真がたまたまあったので少し見せる。

すると
「いやーーー、なんですかー、これぇー?!」とコパルを差している。
「あ…うちのフェレット」というと、
「いやぁぁぁぁ、かわいぃぃぃぃなにこの帽子ぃぃぃぃ」と悶絶している。
…ここで、すごく気を許す(爆)

挙式時、コパルにシルクハットをかぶらせて撮った写真は、もう大好評。
どうやら動物好きなスタッフが多いようだ。(ま、犬いるしね)
彼女は、写真を何度も見ては「かわいぃぃ、生きてるんだよねぇぇ。」と普段私が叫ぶようなことを言っている。
…ほしそうなので、その写真をあげた(笑)

「まじでぇぇぇ。…よし、写真貰ったし50%オフにしちゃう!」といきなりコパル効果でディスカウント。

「綺麗な人が出入りしてるとすごくイメージがいいから」と、EMSも1000円で特別にやらせてくれるらしい。
何度かエステにはいっているので、相場はわかる私。
半額料金でやってくれるならかなり安い。
いってみてもいいかも。

そこで、翌週に予約を入れる私。
そして、現在時刻に気付き、慌てて中野区役所へ向かう。
滑り込みセーフで戸籍抄本を貰って、外に出た。

びゅぅぅぅぅぅ…
外はすごい風。

せっかくヘアメイクしてもらったので、この後は新宿のスタジオで宣材と証明写真を撮りにいくつもりだったけど、風はすごいし、なんだか疲れがどっと出て来た。
とりあえず一度家に向かう。

バスで爆睡。
降りたところで、ケーキ屋さんが目に入る。
プチシューとロールケーキを買って帰った。
家に帰り、コーヒーを入れて一息つく。

甘いものを食べたら元気が出てきたので、スタジオに電話を入れ、予約を入れる。
そして支度をして、また新宿へ。

ここ、腕もいいし値段もお手ごろなんだけど…
場所が歌舞伎町なのよね(爆)
私、髪アップしてるから出勤途中のキャバ嬢に間違われてないかしら…

証明写真、上半身、全身と撮影。
いつもあんまり気に入った写真が出来ないのだが、ここのカメラマンとは相性がいいらしく、
いい写真ばかりだ。
なかなか選べず、実に悩んでしまった(嬉しい悲鳴)。

やっと決めて、家に向かう。
早く終わったら実家へ行くつもりだったが、もう21時過ぎ。
無理だな…

そしてまた家に帰り、軽く食事。
今日は実に長い一日だったなぁ…。

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高橋杏花里
一部上場のメーカーにて27年間、子育てと両立させながら、秘書や営業事務を経験。only oneの生涯続けられる仕事を求め、産業カウンセラー養成講座に通学・受験。暗記や問題集に頼らない学習で、学科・実技共に一発合格で産業カウンセラーの資格を取得しました。好奇心と向上心を忘れずに、杉山清貴さんをこよなく愛しながら、一男一女の母やっています。
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